すぎやまの日々

鉄道&Eスポーツライターの日常とか。

弘南鉄道を諦める

始発列車で函館本線(砂原線)を踏破して「白鳥」で青森へ。さあ、弘南鉄道に行くぞ! と思ったら、なんと奥羽本線の弘前−大館間は昨夜からの豪雨で運休中。大鰐温泉へ行くための「かもしか」が運休。

「しまった、それならさっきの普通列車弘前行きに乗れば良かった」と思っても後の祭り。代わりに五能線でも……と思ったら、そっちも運休。さらに最悪なことに、昨夜の「あけぼの」は大館で打ち切り、そして本日は運休になってしまいました。

仕方ないので、「あけぼの」のB寝台ソロを「スーパー白鳥」「はやて」の指定席に変更して、一日はやく帰ってきました。

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というわけで、写真は八戸駅新幹線待合室からの眺め。まあね、前回の東北新幹線は夜だったから、今回は景色が見えて良かった。ってことにする(泣)
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幻の100万ドル

函館山は濃霧
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「あけぼの」で青森着。青函連絡船八甲田丸を見学して、特急「白鳥」で竜飛海底駅下車。青函トンネル記念館と竜飛岬を見物しました。そのまま函館に向い、市電で散歩。ところがすぐ暗くなっちゃって、あわてて函館山ロープウェーへ。100万ドルの夜景を見ようと思ったんだけど、ご覧の通り濃霧。そして雷。大粒の雨が降ってきました。絵はがきやパンフレットには採用されない景色だけど、これはこれで幻想的。

帰りはタクシーに変更。運転士さんおすすめの居酒屋で「根ほっけ」を食べました。居酒屋のほっけの5倍くらいの値段にビックリ。しかし、確かにうまかった!
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叩くと にがくなっちゃん

青春18きっぷの旅、3回目は吾妻線に来ました。
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巨大ロボットの翌日は巨大農産物。夕顔です。八ツ場ダム広報センター『やんばかん』の駐車場で売ってました。でかいなー。カンピョウの原料だっけ。豚バラと炒めても美味しいそうですよ。クルマで来ていたら持ち帰ったんだけどなあ。
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夜のアイツは光る

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青春18きっぷの旅、2回目。大井川鐵道へ向かいましたよ。帰りに東静岡で途中下車してガンダムさんを見物しました。夜のガンダムさんは光るんですね。お台場では早朝だったので、あのときと違う姿を見られて満足です。
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胡椒ラーメンうまし!

炎天下ってこういう日を言うんだろうなあ。で、こういう日に限って打ち合わせなんだな。でも電車が涼しくてサイコー! もう、一日中電車に乗りたい!

さて、帰りにちょうど昼時となって、ふと思いついて品川で降りました。ちょっと前にテレビでやってた胡椒ラーメンを食べに行きましたよ。駅から近いけど、まるで迷路のような路地の奥にありました。
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ばーんと胡椒がかかってます。辛いけど、すーっとした辛さ。胡椒の辛さは唐辛子みたいにいつまでも後を引かないからいいね。スープも私好みの豚ガラか鶏ガラスープ。野菜と豚バラ肉にちょっと甘みがあってウマイ。昔ながらのラーメン屋の味だ。大王系かな。

来店客の8割が胡椒ラーメンを頼んでました。
こんどはタンメンを食べにいこう。
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【読書】夜明けの街で


夜明けの街で (角川文庫)

夜明けの街で (角川文庫)

角川書店(角川グループパブリッシング)


俺には優しい妻とかわいい娘がいる。不倫なんて馬鹿がやることさ。そんな男に生まれてしまった恋心。しかし、彼の不倫の相手は殺人事件関係者だった……。

家庭と恋の両立に悩み、そこに殺人事件が絡んで戸惑う。男って馬鹿だなあとニヤニヤできるサスペンス。夫であり父親であるという理性を保ちつつ、どんどん恋人に傾倒していく主人公。そこには男として共感できる部分が多い。なんたって相手は若く、意地っ張りで、暗い秘密を抱えている。惚れてまうやろって感じ。

好きになったら相手に関することは何でも知りたい。でも彼女の場合は特殊。なにしろ実家が殺人事件の現場だったから。恋の進展とともに近づく時効。単なる不倫恋愛物語ではなく、結末には東野作品独特のビックリ箱的な種明かしが用意され、ミステリーファンを裏切らない。

東野さんは白夜行などで魔性の美女を登場させるけれど、今回のヒロインもそれに近い。女性にとっては、主人公の妻にしても愛人にしても、こんなに都合のいい女なんて……と思うでしょう。しかし、そこにも納得できる答えがちゃんと用意されている。いやあ、結末も意外だし、この物語の後の主人公の運命も気になって仕方ないです。女って怖い……。
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傷口

昨日、手術してもらった病院に行く。"いちおう"ガーゼを交換してくれて包帯はナシ。止血されているから、ガーゼも取っちゃっていいそうです。あとは抗生剤を5日間飲む。そんで、20日に半分だけ抜糸、という段取り。意外とあっさりしたものでした。風呂もオッケー。むしろシャンプーで頭を洗って清潔にしておきなさい、と。

今回は洗面台の鏡を使って傷口の写真を撮ってみた。
続きを読む をクリックすると表示しますけど、グロ注意で。
けっこう生々しい(笑)
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後頭部の粉瘤腫を取った

20100813a.jpgアレルギーと腸炎の定期通院。採血してから診察予約時間まで暇なので、頭のコブを皮膚科に見てもらった。そしたら「そろそろ破裂するかもしれないから切除しましょう」。え、いまやるの? え、ほかの診察が終わってから? 入院はしなくていいの? 

数年前、左後頭部に米粒大のしこりができた。ほかの場所のおできみたいに爪でつぶれなかった。でも別に痛みはないから放置。放置している間に膨らんできて1円玉大に。3年位前から10円玉大になってた。でも痛くないんだよね。寝返りがやりづらいくらい。でも今年になってから500円玉サイズになって、丸刈りにするとさすがに目立つ。むしろ、「きっとここに顔が現れてしゃべりだすぞ」というエコエコアザラク的な展開に期待した。
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しかし、子どもはじーっと見るんだよね。珍しいんだろうね。その反応が面白かったんだけど、その子どもが親に「ジロジロ見ちゃだめ」怒られた。ああ、俺のせいで怒られちゃったなあ、悪いなあ、と思った。だからまあ、取っちゃおうかな。でも切ったら頭を洗えないから夏はやだな……なんて思っていたんですねー。

以下、グロい写真と文章に続く
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試写室に行ってみた



この記事を書いたときの縁で、マスコミ試写会に招待されました。怪談レストランって、児童文学のベストセラーだそうです。僕も小学生時代は児童文学が好きでした。「ホタルの町通信」とか「マガーク探偵団」とかサトウハチローのオレンジ色のシリーズとか。あばれはっちゃくなんかもあったな。山中恒だっけ……。

怪談レストランは1996年から刊行されているとのこと。私がフリーランスになった年だな。今では子供たちに大人気だそうで、アニメ化やゲーム化もされています。で、その映画版の試写を観てきました。なんか、児童文学が大好きだったあのころを思い出しながら観ちゃいました。ほのかな恋心、友情、ご近所の秘境探検……懐かしいなあ。大人になると予定調和とかわかっちゃうけど、これ、子供が観たらハラハラドキドキのジェットコースタームービーかも。

今回は初めて映画会社の試写室を見物。じつはそっちのほうが興味あったりして。意外とスクリーンが小さいんですね。音響はサラウンドだけどドルビーじゃなさそう。100人くらいの座席があるんだけど、オッサンたちが密集していていい匂いでした(笑)。

タダは嬉しいとはいえ、試写室って、映画を観る仕事をする場所なんですね。映画を楽しむならここよりも最近のシネコンの方がいいなと。映画評論家さんってたいへんだなあ……。
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【読書】悪魔の種子


茨城県霞ヶ浦で他殺体が発見される。身元は長岡の農業研究所の職員だった。死体発見者は水産試験場の職員だった。その少し前に、茨城県の農業研究所の職員が秋田県で殺された。容疑者にほのかな恋心を寄せる女性は、無実を信じて親友に相談する。「あなたの"お坊ちゃま"に助けてほしい……」。"お坊ちゃま"こと浅見光彦は、お世話になっているお手伝いのスミちゃんのため事件現場へ。二つの事件が結びついたとき、水稲の品種改良にかかわる黒い動きが姿を現した!

浅見光彦シリーズは、ヒロイン役と光彦の絶妙な距離感がお約束。実は刑事局長の弟、という挿話も定番だ。寅さんと水戸黄門の要素を現代の推理小説に持ち込んだわけだから、人気シリーズになるのも当然。ところが今回はヒロイン不在。序盤に登場するスミちゃんの親友がそうかな、と思うけれど、彼女には心に決めた人がいる。浅見の身元は早々にさらりと明かされる。だから捜査しやすいったらありゃしない。
 
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【読書】風の盆幻想


富山県、越中八尾で開催される「おわら風の盆」。関東ではあまり知られていないけれど、近畿地方では有名な祭りだ。物悲しい胡弓の調べにあわせて、たおやかな女踊り、力強い男踊りが街を流れて行く。その魅力的な風情に浸ろうと、なんと25万人もの観光客が訪れるという。しかし、規模が大きくなるほど当初の風情は薄れていく。街の経済のために祭りを発展させようとする動きと、元の姿を維持しようとする動きがぶつかり始める。そのさざ波のようなせめぎあいのなかで殺人事件が発生。町に波紋を広げていく……。
 
浅見光彦シリーズとしては異色の作品。まず浅見に憧れ、ほのかな恋心を抱くヒロインがいない。「実は刑事局長の弟です」「ええっ!」もない(笑)。浅見は初めから事件解決に乗り込む探偵として現地に向かう。小さな町の素封家同士の対立の構造や、その対立によって引き裂かれた恋人同士、という設定は、どちらかというと横溝正史っぽい雰囲気。もしかしたら、執筆当時生誕100年だった横溝へのオマージュかもしれない。
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最近気になること

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左の眉毛が妙に長い……。村山富市みたいになっちゃうのかな。

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こっちは普通だと思うんだけど。

乳首毛も濃くなってきたんだよなあ。プレドニンの副作用かな。
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上州太田のれん会監修カップ焼きそば

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仕事仲間のホッソーからのプレゼントです。彼の出身地太田の名物が焼きそば。ふつうにスナックとして焼きそばを食べちゃう土地らしい。小腹がすいたときに、たこやきとか今川焼きとか食べるでしょ。あの感覚で焼きそば。

なんと、ホッソーの父ちゃんが上州太田のれん会の会長さんだそうです。

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麺が太い! でも熱湯4分でオッケー! 太い麺がもっちりして、ちゃんと麺の味があって、ソースと旨くバランスとれてますよ。うまいな。あとのせサクサクのポテトも、しばらくおいとくとしっとりしてちょっとカリッとしていい感じです。

そういえば、東武伊勢崎線に乗りに行ったとき、伊勢崎駅前に小さな焼きそば専門店があって、おばちゃんが焼いてたなあ。なんか微妙な雰囲気だったけど、あのあたりはこういう焼きそばやさんがいっぱいあるんだろうな。香川のうどん屋みたいなもんか。
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俺たちはシャクダマにこだわるのさ

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バイク仲間からお誘いで、横浜の花火大会に行ってきました。場所は打ち上げ会場から赤レンガ倉庫を隔てたところ。低い花火が見づらいけど、空いていて快適でした。ここは穴場だな。大きな尺玉の迫力を感じました。
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