うよしまき歩を側右もつい
本日もCEDEC取材で昭和女子大です。正門から入ると、地面に何か書いてある。ひらがなです。うよしまき? は? なんすか? と思ってじーっと見たら、いつも右側を歩きましょう、でした。いや、わかんないよそれ。止まれ を れま止 って書いたりするけどさ、やっぱり下からは読まないと思うよ。だいたい長すぎて一発で読めないし。わざわざ上塗りして補修する意味ナインじゃないか?
鉄道&Eスポーツライターの日常とか。
「ここにあるのはうどんだけ。夢がない」と、実家のうどん屋を飛び出したものの、ニューヨークで挫折した主人公、松井香助。しょんぼりと実家に帰った香助に、父は厳しく当たる。香助は友人にタウン誌のアルバイトを紹介してもらった。そこで、地元では当たり前の食べ物「うどん」にスポットライトを当てようと奮闘する。