ダビンチ・コード
キリスト教を批判し、神を冒涜するとして物議を醸している映画『ダビンチ・コード』を観ました。宗教云々はともかくとして、エンタテイメント作品として面白かったです。2時間半以上という長時間の作品ですが、途中でダレることなくスクリーンに引き込まれました。
その一方で、こういう宗教の扱い方はまずいんじゃないかなあ、と思い、そして今は"エンターテイメントの力ってすごいな"、と思った。有り体に言えば"フクザツな気持ち"ってヤツですね。
以下、ネタバレ含むかも。
その一方で、こういう宗教の扱い方はまずいんじゃないかなあ、と思い、そして今は"エンターテイメントの力ってすごいな"、と思った。有り体に言えば"フクザツな気持ち"ってヤツですね。
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