羨ましい
いま進行中の仕事でデザイナーの常駐先を訪ねた。そこはかつて日本でただひとつ、オンラインゲーム専門雑誌を作っていた編集長が作ったアジト(笑)。アジトという呼び方がピッタリの雰囲気だ。そしてカッコイイ。
昭和時代のビル。でも管理が行き届いているのか清潔だ。扉を開けると細長いオフィス。手前に接客会議テーブルのある10畳ほどのユーティリティのスペース。奥にはもうすこし広いデスクワークのエリアがあるんだけど、その手前に3段ほどの階段を上る。つまり、手前が土間みたいになっている。奥がステージ状になっているとも言うけれど。トレンディドラマにでも出てきそうなユニークな空間でした。
編集部の場面を書くときはここをイメージしようと思います。
昭和時代のビル。でも管理が行き届いているのか清潔だ。扉を開けると細長いオフィス。手前に接客会議テーブルのある10畳ほどのユーティリティのスペース。奥にはもうすこし広いデスクワークのエリアがあるんだけど、その手前に3段ほどの階段を上る。つまり、手前が土間みたいになっている。奥がステージ状になっているとも言うけれど。トレンディドラマにでも出てきそうなユニークな空間でした。
編集部の場面を書くときはここをイメージしようと思います。