ポランの広場
友達の友達がアルバイトをしている焼肉屋。不思議な空間だった。まず小さい。そして裏通り。隠れ家のような場所。建物はログハウス。店内には木製の手作りスキー板がある。すっかり煤けちゃってるけど。信州大学スキー部って雰囲気だ。体育会系のスキーヤー。新人は、まずスキー作りから。そんな感じ。
この店には謎が多い。まず店名のポランの広場。で、写真はポラン焼き。ポランて何? って聞いたら、主いわく、ちゃらんぽらんのポランだという。しかし調べてみたら、これは宮沢賢治の戯曲の題名だった。だがこれには違和感を表明する人有り。宮沢賢治は菜食主義者だったそうで。
現役の登山家とのこと。山から帰った日は山菜料理が出たりする。ちなみに、この建物は店主が自分で作ったらしい。
この店には謎が多い。まず店名のポランの広場。で、写真はポラン焼き。ポランて何? って聞いたら、主いわく、ちゃらんぽらんのポランだという。しかし調べてみたら、これは宮沢賢治の戯曲の題名だった。だがこれには違和感を表明する人有り。宮沢賢治は菜食主義者だったそうで。
現役の登山家とのこと。山から帰った日は山菜料理が出たりする。ちなみに、この建物は店主が自分で作ったらしい。
で、味はというと、なかなかよろしい。よろしいけれど、大和市の天狗屋には及ばす。肉を食いに行く、というより、ゆっくりと焼き肉デートができる店という印象でした。
COMMENTS
他は出てくる時間からも冷凍だってわかっちゃうし。
ピクルスはおいしかった〜。
そんなアナタに天狗家のホルモンを食わせたい。
ピクルスうまかったねアレ。