渦潮と本四連絡橋
鳴門の渦潮には、北流の大潮と南流の小潮のふたつのピークがあって、塩の満ち干きで時間が決まってる。つまりピークタイムを逃すと渦が無い。私が言った時間は南流の小潮でした。有名な大きい渦潮ではなかったけど、小さい渦がいくつもできる。ちいさいなぁ。いくつか観光船が来ていて、舟の航跡と渦が混ざっちゃう。船が回って渦を作ってるような気がします(笑)。
ふたたび列車で高松に昼ごろつきました。飛行機は夕方なので、時間が余った。それじゃあってんで、予定外のミニトリップ。高松琴平電鉄で琴平に行きます。こんぴら様でも拝んでみようか、と思ったら、ガイドブックによるとこんぴら様って広い! 往復で4時間くらいかかりそう。ムリムリ。
急遽予定を変更し、JRの琴平から特急で本四連絡橋を渡ってみました。児島でとんぼ返りして、マリンライナーのグリーン車で高松へ。本四連絡橋って鉄骨のフレームのせいで景色が見えないだろうと思ったけど、意外と見えますね。鉄骨はフィルムのフレームみたいな感じで気にならない。島の上はふつうの高架橋だから見晴らしが良いです。
というわけで高松に戻り、あわただしく飛行機で帰ってきました。
ふたたび列車で高松に昼ごろつきました。飛行機は夕方なので、時間が余った。それじゃあってんで、予定外のミニトリップ。高松琴平電鉄で琴平に行きます。こんぴら様でも拝んでみようか、と思ったら、ガイドブックによるとこんぴら様って広い! 往復で4時間くらいかかりそう。ムリムリ。
急遽予定を変更し、JRの琴平から特急で本四連絡橋を渡ってみました。児島でとんぼ返りして、マリンライナーのグリーン車で高松へ。本四連絡橋って鉄骨のフレームのせいで景色が見えないだろうと思ったけど、意外と見えますね。鉄骨はフィルムのフレームみたいな感じで気にならない。島の上はふつうの高架橋だから見晴らしが良いです。
というわけで高松に戻り、あわただしく飛行機で帰ってきました。
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