浅見光彦記念館
平田のおばちゃまが来日されましたので、ずっと前からお約束していた浅見光彦記念館へお連れしました。大井町駅集合で、初めて首都高速中央環状線に乗り、5号池袋線、美女木で外環道、練馬から関越道。デミオさんのカーナビにないルートw そしてデミオさんの弱点発見。関越道上り坂、100km/hからベタ踏みしても加速しなーい(笑) 街乗り小型車だもんね。ロードノイズも拾ってうるさいし。クルーガー懐かしい。やっぱり大型車ほしい。でも遠乗りはしないもんなあ。
朝から池袋線は事故で通行止めだったけど、こちらがさしかかる前に解消。ただし、関越道で川越から鶴ヶ島まで事故渋滞orz 現地到着は16時ちょっと前。入館締め切りぎりぎりでした。
上品な建物です。別荘みたい。
浅見光彦愛用のソアラがある。内田康夫さんの愛車だったそうです。高校生の頃、このクルマにあこがれたなあ。インパネにモニターを搭載した最初のクルマが先代のソアラでこれは2代目。ちなみにモニターはブラウン管(笑)
書斎で記念撮影できます。軽井沢で作家生活。いいなー。あこがれるぅ。
朝から池袋線は事故で通行止めだったけど、こちらがさしかかる前に解消。ただし、関越道で川越から鶴ヶ島まで事故渋滞orz 現地到着は16時ちょっと前。入館締め切りぎりぎりでした。
上品な建物です。別荘みたい。
浅見光彦愛用のソアラがある。内田康夫さんの愛車だったそうです。高校生の頃、このクルマにあこがれたなあ。インパネにモニターを搭載した最初のクルマが先代のソアラでこれは2代目。ちなみにモニターはブラウン管(笑)
書斎で記念撮影できます。軽井沢で作家生活。いいなー。あこがれるぅ。
二階には兄上、浅見陽一郎氏のデスクもありました。
小説ゆかりの訪問先 一覧。
フリーライター浅見光彦が寄稿する『旅と歴史』読みたかった。うまいこと作って売ればいいのに。
17時にやっとお昼。軽井沢のそばや川上庵。テラス席に犬も入れます。なんかおばちゃま大喜びの図。てる坊は鴨南蛮の鴨をもらってました。つゆをしゃぶられた後の奴w いんてる遠征の最長記録です。ぐったりしてましたorz
『川上庵』公式サイト
帰り道は横川SAに寄って駅弁を買います。これもアメリカ暮らしのおばちゃまのお喜び。実はワタシ、ここもいきたかった。なんでかっていうと……
これがあるんだもの〜。JR九州で活躍したキハです。
峠の釜めしを汽車旅気分で食べられる仕掛け。いいねーいいねー。
というわけで、行きは5時間、帰りは3時間のドライブ。滞在は約1時間orz
渋滞がなければ、内田さんの奥様の店、軽井沢の芽依でお昼にしたかった。
浅見光彦記念館 | 記念館について | ティーサロン 「軽井沢の芽衣」
内田康夫先生オススメのカレーがあったそうで。残念です。
次の機会があったらまた行きましょうか。
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