すぎやまの日々

鉄道＆Ｅスポーツライターの日常とか。

犬友達に癒される

2009/09/04 Fri

徹夜明けでネットワークやさんの社長を訪ね、弔問お礼の挨拶。仕事仲間からも香典をいただいたり。恐縮しきり。そんなに優しくされると辞めづらい……いえいえいえ辞めませんよ。住宅ローンがある限り(笑)。

公園に行ったら、タバサと飛燕と九印がいた。タバサと九印に熱烈なキスで歓迎される俺ｗ。飛燕と九印のママにはてる坊を預かって貰ったお礼を言う。その流れで葬式ネタをいろいろと披露。タバサのママんちとウチの状況は似ているようで話が合いまくる(笑)。どこにでも親族のいざこざはあるんだねぇ。しかし俺のしゃべりっぷりは、そうとうストレスが貯まってるように見えるらしい。気をつけよう。

母にメール。ネットワークやさんからの香典袋に内訳表があったはずなので、母にFAXしてくれと依頼。すぐに返信があり、戸籍謄本などの書類手続きでこっちにいて、ウチに寄るとのこと。えー、昼寝したいのに(笑)。

心配していたとおり、母はろくに飯を食っていなかった。手続きの話を聞いたあと、近所のファミレスに連れて行く。一人だとちゃんと食べない人である。おまけに今回は心労が貯まって食欲なさげ。まずいなー。

相変わらずA叔母は下らないことを言ってくるらしい。初七日の法要のあと、食事の前に遠縁のK夫妻が帰った。それを「母が帰した」と吹聴しているらしい。それを聞いた母がK夫妻に電話で謝罪。K夫妻は予定があって帰ったので、誤解を解くためにA叔母に電話したという。それを聞いたA叔母は母に、「この件は水に流す」と曰ったそうな。なんだよその上から姿勢は。つーか葬式の翌日からなにやってんだ。遺族の気持ちを考えろっての。ダメだこの人、非常識すぎる。

もひとつ。すべてが終わって斎場を撤収するとき、果物の包みが残っていて、しばらく待っていたけど誰も取りに来ない。しかたないから、親父の骨の横に供えた。おとといの写真で、てる坊が狙ってた果物だ。それがどうやら遠縁が祖母にくれたものらしい。

それをA叔母が「どこへやった」だの、「どうして祖母かB叔父に渡さないんだ」だの言っているという。名前も書かない物を置いてったヤツが悪いだろ。母が「解らなかったから祭壇に置いた。宅急便で送る」と言ったら「祭壇にあるならそれでいい」そうだ。なんなんだよそれ。だいたいアンタがなぜ出てくる。祖母かB叔父が行ってくるのがスジだろ。

つか、あんた、もう杉山家じゃないんだからすっこんでろよ……。

すぎやまのアレ > 葬儀顛末記 | comments (0) | trackbacks (0)