Albatron 7950GT 512MB そのいち
アスクさんからAlbatron 7950GT 512MBが届きました。これはBIGLAN Socket 4 に参加したときに、Eスポーツスタジアムで一番負けちゃった人に与えられる「アルバトロンの製品のうち、好きなモノひとつ1年間モニター使用権」をゲットしたからです。嬉しいやら情けないやら。
で、図々しくも、当時一番高額だったこのビデオカードをおねだりし、やっとこさやりくりしてくださったわけです。
ちなみに現在の価格相場は3万6000円から4万円くらい。
スペック表はこちら。
というわけで、今回は箱の中身を紹介します。取り付けたらベンチマークなどもやってみますね。いま使っているGeforce7800GTXの状態との比較もそのうち。
で、図々しくも、当時一番高額だったこのビデオカードをおねだりし、やっとこさやりくりしてくださったわけです。
ちなみに現在の価格相場は3万6000円から4万円くらい。
スペック表はこちら。
というわけで、今回は箱の中身を紹介します。取り付けたらベンチマークなどもやってみますね。いま使っているGeforce7800GTXの状態との比較もそのうち。
まずは箱の中身。
ビデオカードの他に、インストール用CD-ROMが1枚。電源ケーブル、DVIとD-Subの変換アダプタ、テレビ出力用ケーブル(S端子ケーブルと映像入力ケーブル付き)が入っています。以外とシンプル。説明書はチラシ一枚でいろんな国の言葉が書いてある。
そしてビデオカード。
製品カタログの写真とだいぶ違うなあ。でもブルーの基盤はカッコイイね。
端子部分。
モニター出力は2系統。
左端はTV出力ケーブル用。
こちらは電源コネクタ。
高性能ビデオチップともなると、マザーボードから供給される電力では不十分なので、電源ユニットから直接電力を送ってあげなくちゃいけないんです。
パッケージ裏の性能比較図
ものすごくパワーアップするみたい!
ちなみに私がいま使っているGeForce7800の項目がありません。たぶん、その後普及版として出た7600ってのが近い数字だと思うんですが。
そして表現力の比較
右が市販のパソコン、ビデオカードを搭載せず、チップセット内蔵のビデオ機能です。左がGeForceシリーズのビデオカードを載せたものです。ちゃんと草が一本ずつ生えてますね。ゲームでどんなに美しいグラフィックを用意しても、ビデオ性能が悪いとちゃんと表現されませんよ、ってことです。
今回はこの辺で!
ビデオカードの他に、インストール用CD-ROMが1枚。電源ケーブル、DVIとD-Subの変換アダプタ、テレビ出力用ケーブル(S端子ケーブルと映像入力ケーブル付き)が入っています。以外とシンプル。説明書はチラシ一枚でいろんな国の言葉が書いてある。
そしてビデオカード。
製品カタログの写真とだいぶ違うなあ。でもブルーの基盤はカッコイイね。
端子部分。
モニター出力は2系統。
左端はTV出力ケーブル用。
こちらは電源コネクタ。
高性能ビデオチップともなると、マザーボードから供給される電力では不十分なので、電源ユニットから直接電力を送ってあげなくちゃいけないんです。
パッケージ裏の性能比較図
ものすごくパワーアップするみたい!
ちなみに私がいま使っているGeForce7800の項目がありません。たぶん、その後普及版として出た7600ってのが近い数字だと思うんですが。
そして表現力の比較
右が市販のパソコン、ビデオカードを搭載せず、チップセット内蔵のビデオ機能です。左がGeForceシリーズのビデオカードを載せたものです。ちゃんと草が一本ずつ生えてますね。ゲームでどんなに美しいグラフィックを用意しても、ビデオ性能が悪いとちゃんと表現されませんよ、ってことです。
今回はこの辺で!
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