赤い炊飯器
炊飯器が壊れちゃったんですよー、と話していたら、蒲田の帝王こと"おおさま"から、赤い炊飯器をいただきました。90年製なのにピカピカ。赤いから通常の3倍早く炊け……ませんでした(笑)。
おおさまは面白い。家電品とか衝動的にホイホイ買っちゃう。使っていない暖房器具が家に数台あるらしい。私が彼に出会ってからまだ2年くらいなのに、ゴールドウィング、ダイハツムーブ、ダイハツコペンに乗り継いでる。その前はばりばりにチューンしたフォルツァに乗っていたらしい。チューンしまくってチューンが完成したら飽きちゃって売っちゃう。だいたい男のひとり暮らしなのに炊飯器が余ってるってどういうことよ。
以下18禁トーク。
おおさまは面白い。家電品とか衝動的にホイホイ買っちゃう。使っていない暖房器具が家に数台あるらしい。私が彼に出会ってからまだ2年くらいなのに、ゴールドウィング、ダイハツムーブ、ダイハツコペンに乗り継いでる。その前はばりばりにチューンしたフォルツァに乗っていたらしい。チューンしまくってチューンが完成したら飽きちゃって売っちゃう。だいたい男のひとり暮らしなのに炊飯器が余ってるってどういうことよ。
以下18禁トーク。
「おおさまー、どうしてそんなにモノを買えるんですか」
「つもり貯金ですよ」
「コーヒー飲んだつもり貯金、とか、タバコ吸ったつもり貯金、とか」
「そうそう」
「お金貯まらないでしょ、そんなんじゃ」
「貯まりますよ」
「なにしたつもり貯金なんですか」
「……風俗に行ったつもり貯金」
「……」
「……」
「……風俗ガマンして、その……自分で処理して貯金?」
「そうそう」
「そりゃ貯まるねー(笑)」
「もうね、毎日2万ずつくらい貯まるから」
毎日かよ!
「つもり貯金ですよ」
「コーヒー飲んだつもり貯金、とか、タバコ吸ったつもり貯金、とか」
「そうそう」
「お金貯まらないでしょ、そんなんじゃ」
「貯まりますよ」
「なにしたつもり貯金なんですか」
「……風俗に行ったつもり貯金」
「……」
「……」
「……風俗ガマンして、その……自分で処理して貯金?」
「そうそう」
「そりゃ貯まるねー(笑)」
「もうね、毎日2万ずつくらい貯まるから」
毎日かよ!
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ありがとうございました。