みんなのA列車で行こうPC 公式ガイドブック (LOGiN BOOKS)
『みんなのA列車で行こうPC 公式ガイドブック (LOGiN BOOKS)』が本日発売になりました。ログインブックスはいま、このシリーズだけです。そもそもPCゲームの公式ガイドアブックってこれだけかも?
いま知ったんですけど、Kindle版もありまして、なんと1200円。700円以上も安い。お買い得ですよ奥様。
それならKindle版のほうがいいよね。ゲームしながら参照できるし、スマホでいつでも読めちゃう。原稿買い切りなので、安い方をオススメしちゃう(笑)。
そうはいっても、この本だけ買っても役に立たないです。ゲーム本体も買わなきゃ。
ゲーム本体はこちら。
公式ガイドブックがついたおトクなセットはこちら。
ゲーム本体+Kindleのほうが安いかな、と思ったけど、セットの方が安かった。
本のいいところは、パラパラとスグ開けるところと、書き込めるところかな。いまは消せるボールペンもあるし。でもKindle版でマップをキャプチャしてプリントすればいいのか。私的利用の範囲内でお願いします(笑)
もともとA列車で行こうシリーズのガイドブックは「マップを大きくして、コピーして路線計画を書き込む」という用途を考えて作ってます。だからホントは限界までマップを大きく載せたいんですよね。今回は『A列車で行こう3D』のガイドブックより画面も大きくしたかったんだけど、あの判型変更だと幅が変わらなくて、あんまり大きくできなかった……。あ、拡大コピーすればいいのか! 私的利用の範囲内で(笑)
いま知ったんですけど、Kindle版もありまして、なんと1200円。700円以上も安い。お買い得ですよ奥様。
それならKindle版のほうがいいよね。ゲームしながら参照できるし、スマホでいつでも読めちゃう。原稿買い切りなので、安い方をオススメしちゃう(笑)。
そうはいっても、この本だけ買っても役に立たないです。ゲーム本体も買わなきゃ。
ゲーム本体はこちら。
公式ガイドブックがついたおトクなセットはこちら。
ゲーム本体+Kindleのほうが安いかな、と思ったけど、セットの方が安かった。
本のいいところは、パラパラとスグ開けるところと、書き込めるところかな。いまは消せるボールペンもあるし。でもKindle版でマップをキャプチャしてプリントすればいいのか。私的利用の範囲内でお願いします(笑)
もともとA列車で行こうシリーズのガイドブックは「マップを大きくして、コピーして路線計画を書き込む」という用途を考えて作ってます。だからホントは限界までマップを大きく載せたいんですよね。今回は『A列車で行こう3D』のガイドブックより画面も大きくしたかったんだけど、あの判型変更だと幅が変わらなくて、あんまり大きくできなかった……。あ、拡大コピーすればいいのか! 私的利用の範囲内で(笑)
『みんなのA列車で行こうPC』は、ニンテンドー3D版『みんなのA列車で行こう3D NEO』にオフィシャルマップ+DLCマップを追加した内容です。だからガイドブックもほぼ同じですけど、わりと違いが多い。
もっとも大きな違いはコンストラクションで作ったユーザーマップの配布方法のページ。これはゲームの仕様変更だから当然ですね。ちなみに、3Dでマップを配布する場合、いばらの道の達成が条件でした。PC版のマップはいばらの道を達成しなくても配布できます。なんか玉石混淆で盛り上がりそうな気がするw
マップガイドは、PC版の新規マップぶんを追加。3D NEO版は公募マップだけ2P構成でした。これは主に時間とページ数の関係です。PC版は開発ガイドも収録しています。公募マップも4P構成ぶんの内容です。
だから、3D版を持っている人もKindle版がオススメ。そしてKindle版を眺めるとPC版もほしくなる罠。へへへ。
画面は全ページ撮り直してます。もっともわかりやすいところは建物データ。編集作業でうっかり混ざらないように、背景を平地から草原に変えてます。建物の描写が細かくなったので、そこを楽しんでくださいね。描写が細かくなってから気づいた小物を入れるために、向きを変えた建物もあります。
ゲーム画面も、3Dだとキャプチャサイズが同じなんですけど、PCは拡大してトリミングして……と、わかりやすくなってます。
文章は3D版とPC版でほぼ同じ。制作期間の都合もあるし、同じ内容で書き直すのもなんだかな、制作期間を圧縮したいという事情もありまして。ゲーム名の表記とかタップをクリックにしたり、スワイプをドラッグにしたりという用語変更、そして、判型変更に伴ってできちゃった空白を埋める写真と説明文を追加。
あとね、(小声で)細かいところでいろいろ直ってます。3D版でチェック漏れしたところを修正。感覚的には第2版というか完全版になってます……。
もっとも大きな違いはコンストラクションで作ったユーザーマップの配布方法のページ。これはゲームの仕様変更だから当然ですね。ちなみに、3Dでマップを配布する場合、いばらの道の達成が条件でした。PC版のマップはいばらの道を達成しなくても配布できます。なんか玉石混淆で盛り上がりそうな気がするw
マップガイドは、PC版の新規マップぶんを追加。3D NEO版は公募マップだけ2P構成でした。これは主に時間とページ数の関係です。PC版は開発ガイドも収録しています。公募マップも4P構成ぶんの内容です。
だから、3D版を持っている人もKindle版がオススメ。そしてKindle版を眺めるとPC版もほしくなる罠。へへへ。
画面は全ページ撮り直してます。もっともわかりやすいところは建物データ。編集作業でうっかり混ざらないように、背景を平地から草原に変えてます。建物の描写が細かくなったので、そこを楽しんでくださいね。描写が細かくなってから気づいた小物を入れるために、向きを変えた建物もあります。
ゲーム画面も、3Dだとキャプチャサイズが同じなんですけど、PCは拡大してトリミングして……と、わかりやすくなってます。
文章は3D版とPC版でほぼ同じ。制作期間の都合もあるし、同じ内容で書き直すのもなんだかな、制作期間を圧縮したいという事情もありまして。ゲーム名の表記とかタップをクリックにしたり、スワイプをドラッグにしたりという用語変更、そして、判型変更に伴ってできちゃった空白を埋める写真と説明文を追加。
あとね、(小声で)細かいところでいろいろ直ってます。3D版でチェック漏れしたところを修正。感覚的には第2版というか完全版になってます……。
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