車窓モードありますよ & カウントダウン設置
「A列車で行こう9」の記事をもうひとつ書きました。先に書いたニュースのほうはあっさり仕様。こっちは詳しく。ただし、ゲームの概要は他社が詳しくやってるので、こちらは鉄道ファンとして思い入れたっぷりのコラムにしました。良く言えば「魅力を語る」って感じ? (笑)。まあ、もともとこの連載はリアル鉄道ネタなので許して。
車窓モードの有無の確認と、収録車両について追加取材してあります。車窓モードはありますよ。それから、一部のメディアでも紹介された図面のスクリーンをできるだけ載せました。あの図面は油断したなあ。ぜったいプレスキットに入ってると思ったのに。写真を撮っといてよかったよぅ。でも連載の他の回と比べて違和感たっぷりだよう(笑)。
写真といえば買い換えたカメラで大失敗。今回はちっともピントが合わなかった。なんでだろう。壊れたのかと思った。こんなことなら引退決定の古いやつを持っていけばよかった。そっちだったら完璧だったのになあ。だから今回、私の記事は映画館の場面がほとんど出てこない(笑)。図面写真のあれが限界。ダイヤ設定画面くらいはモノにしたかったけど……。くやしぃねぃ。ascii.jpに出てたのでこっちを見ましょう。ダイヤのコピペができそう。パターンダイヤを作りやすくなりますね。あと「乗降なし」が気になります。操車場で待機できるのかも。深夜の田舎駅で運転停車とか!
左にカウントダウンつけました。毎日チェックしてワクワクしてください(笑)。制作者さんにとってはプレッシャーかな。嫌われちゃったらどうしよう。っていうか、自分にもプレッシャーがかかっています。なんでだろう(笑)。
COMMENTS
他記事にはない、かゆいところに手が届くような情報があちらこちらにあり、何度も何度も読み返してしまいました。
すぎやまさんのA9の記事、今後ますます楽しみです!
公式ガイドブックは、これだけの内容なので時間がかかってもでも、ご自身のなっとくされたものを出していただくと、嬉しいなと勝手に願っています。
さらに贅沢なことを言わせてもらってもいいですか?
すぎやまさんの実況解説付きプレイ動画をDVDにしてガイドブックに添付していただくというのはどうでしょうか。開発者の方が横で解説やおもしろエピソードを語っていただきながらすぎやまさんがプレイする映像もおもしろいかもしれません。そして初心者篇と鉄分たっぷり篇の2本収録ということですごいガイドブックになると思います。ADSの好評で経験者もだいぶもどって来ている流れの中でこれだけのソフトが発表通りに機能すれば売れると思います。盛り上がりそうな気配、大ありだと思います。すいません。勝手な妄想です。
ADSからの流れ、確かに勢いを感じますね。
でも僕はしゃべりはダメです。下ネタだらけになってしまいます(笑)。