西村京太郎記念館
連載を休ませてもらって本に集中。眠くて書けなくなって、2時間くらい寝ようと思ったら6時間も寝ちまった。疲れてるなー。原稿を待ってる編集さんには申し訳ないけれど、こうなる前に約束した取材がある。湯河原の西村京太郎記念館でゲームの新製品発表会だ。いや、これもキャンセルしてもよかったんだけど、西村記念館には前から行きたかったし、西村先生に会える機会はめったにないし。新宿からバスを仕立てて送迎してくれるというので、だったら徹夜で書いてもバスで寝られると思った。甘かったけど。
西村京太郎記念館にはNゲージのレイアウトがあって、そこはミステリー作家の記念館だから、4箇所の事件現場に5人の死体が隠されている。他社の取材陣と探しまくった(笑)。どうしても最後の現場がわからなかったけど、女性カメラマンさんが見つけて嬉しそうだった。
これも本に書こうと思ったけど、章立てで入れられそうなところが無い。でも、それじゃ申し訳ないよな、と思って、次回の章立てを考えたら、いい構成案が浮かび上がる。いや、気持ちがハイだから良く思えるだけかも知れぬ。そもそもこの本が売れないと次は無い。
西村京太郎記念館にはNゲージのレイアウトがあって、そこはミステリー作家の記念館だから、4箇所の事件現場に5人の死体が隠されている。他社の取材陣と探しまくった(笑)。どうしても最後の現場がわからなかったけど、女性カメラマンさんが見つけて嬉しそうだった。
これも本に書こうと思ったけど、章立てで入れられそうなところが無い。でも、それじゃ申し訳ないよな、と思って、次回の章立てを考えたら、いい構成案が浮かび上がる。いや、気持ちがハイだから良く思えるだけかも知れぬ。そもそもこの本が売れないと次は無い。
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